資金調達について、このようなお悩みはありませんか?
■成長戦略を推進するために資金調達をしたい!
■資金繰りを安定させて、安心して経営したい!
【ポイント①】銀行マンは本当はお金を貸したい!!
まず、銀行マンの心理を理解しよう!!
「銀行マンは本当はお金を貸したい」
これが本音です。
しかし、銀行マン個人に決裁権はありません。
会社の状況と借り入れの目的を理解し、妥当な金額を見極めて、「上司にりん議」を上げるのです。
大きな融資になると支店決済ではなく、本部決済となるケースもあります。
ですから、融資を受けるポイントは、「りん議を上げて、上司を説得しよう!」と思ってもらうための説明や資料が必要となります。
【ポイント②】格付けで大枠が決まる!!
格付け=会社を段階で評価する基準
上司にりん議が上がっても、融資には大枠の基準があります。それが「格付け」です。
会社の業績を定量的に分析したり、経営者を定性的に評価する基準があるわけです。
多くの銀行では、会社の評価を●段階に分けて、評価します。
格付けを上げるには、損益計算書だけでなく、貸借対照表も改善しなければなりません。
【ポイント③】実現の可能性を感じる経営計画書が重要!!
銀行に納得してもらう
銀行は夢や目標を評価して融資をする訳ではありません。
融資する基準を一言で言うと「返済してもらえるかどうか?」なのです。
ですから、「必ず約束どおりに返済してもらえそうな計画書」が欲しいのです。
融資審査と資金調達のポイント
神田税理士事務所の融資支援サービス
■銀行目線でしっかり分析します
金融機関出身だからわかる融資判断の目線で御社を分析します。
■実現可能性のある経営計画書を作ります
銀行マンから見て納得できる経営計画を作成し、融資申し込みの支援を行います。
■面談前のレビューを行います
銀行からどのような質問がありそうか、それにどのように回答するのが適切か、融資面談の事前検討を支援します。
決算書とヒアリングで融資実現の可能性を推測します。
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